今勤めている会社、床の近くの温度が明らかに低い。
二階で働いているのだが、床下から冷気が吹き上げてくるのだ。
断熱材が入ったりしていないので、一階からの冷たい空気が、
床の隙間から吹き出してくる。
そうすると、足先が冷えていって、全身に悪寒を感じるように
なってきてしまうのだ。
会社の上司に何度も話をして、天井に送風機をつけて、
暖気を下に追いやるような工事を検討してもらえることになった。
床下からくる冷気自体は防げないが、暖かい空気が床にまで
広がるようになるので、今よりかは暖かくなると思う。
暖房というのは、単純に暖めればいい、というものではない。
例えば、ガスや石油ファンヒーターがあったとしても、
狭い密室であれば十分部屋全体が暖まるが、
会社のフロアのように、広いスペースになると、一部分を暖める
効果しか見込めないのである。
エアコンも同様に、暖める空間が広ければ広いほど、
よく考えた作りにしなければならないのだ。
そうじゃないと、今の自分の会社のように、暖めても暖めても
寒さが取り除かれないことになる。
この冬の間、それもなるべく早く、上述の工事が執り行なわれ、
寒気を緩和するようになってほしいものである。
それまでは寒さに震えながら頑張ろう。