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クエン酸サイクルとダイエット

クエン酸サイクルという言葉を聴いたことがありますか?
結構有名になった言葉です。
物を摂取しますと、消化が始まります。

分子の粒が大きいデンプンは、小さな分子のブドウ糖に
分解され吸収されます。

タンパク質はアミノ酸に変化し、脂肪は脂肪酸とグリセリンに
変化し小腸から吸収されていきます。この人間が物を摂取して、
それを栄養素に変えて吸収していく過程が消化なわけですね。

そして、消化される段階で分解された分子とクエン酸の力によって
燃焼が起きクエン酸はイソクエン酸→コハク酸→フマール酸→リンゴ酸
→オキサロ酢酸→クエン酸と変化していきます。

そして、変化を一通り終わると再度クエン酸に戻ります。
このサイクルをクエン酸サイクルと呼んでいます。

ブドウ糖はこのように分解されながら、色々な酸に変化しながら
ATPというエネルギーに変わっていきます。

高校で生物を専攻された方はATP(アデノシン三リン酸)と
聞くと懐かしいと思いませんか・・・。
このワンサイクルで、ATPが12個生成されます。

ちょっと難しい話になっていますけど、簡単に言いますと
尿や汗として老廃物を出したり、呼吸で汚れた
空気を外に出したりする基本代謝活動がクエン酸サイクルです。

クエン酸サイクルが上手く回らないと、乳酸が生成されますし
アセチルは脂肪合成へと進みますので体脂肪が増加し疲労が
溜まることになります。
ダイエットにもクエン酸は欠かすことはできません。

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